駒サプリで詰将棋を解いている時、正否のところに黄色く「別解あり:解答手順を確認」という文字を見たことはありませんか?
この文字がある時は複数答えがあります。例えばこの問題は下記のような問題でした。
▲3二銀は詰ますために一択ですが、続く玉方の応手は1三、1二、2二と3つあり、どれも次に▲2三金で詰みになります。
書籍では答えは大きく一つ書かれており、解説部分でその他の手順について「これにて詰み」などと他の手順についても同様の詰みであることが分かるようになっていますが、初心者には少々難しいですね。何で自分の考えた手順もきちんと3手で詰んでいるのに…と。
結論から先に言うと、同手数で駒が余らなければどれも正解です。しかし書籍ではスペースの限界もあり、こう書かざるを得ないのです。その点アプリならばどれも正解であることは間違いないので、どの手順でも〇と表記されます。
(これはアプリの強みですね)
しかしよく見てみると見慣れないマークがあることにお気づきでしょうか?
この※マークが付いている解答は正解ではありますが、問題の作意として、玉方が※マークのない逃げ方をしたときの手順を考えて欲しいという意図があります。
そのため「応手自動」で練習した場合、※マークがついた玉方の手順が指されることはありません。
ただし間違えではありませんので「応手も自分で」で解答している時、※マークの手順で詰ましたとしてもそれは正解になります。
問題をサクサク解きたい時にはすぐに次の問題へ行っても良いですが、じっくりとその問題について考えたいときは「解答手順を確認」や「別解:解答手順を確認」を押してみてくださいね。


